茶碗蓮、成長早‼
茶碗蓮の成長に追いつけない観察事情

8月7日、立秋 暦上では秋へ向かっていく時期となり・・・・ 体感的には最も暑い時期、残暑お見舞いの頃となります

お盆を過ぎればグッと秋の気配を感じる?のか?本当であってほしいと思い 秋が長くありますようにと毎年願う
焼酎壺、上手い事コルク栓の穴が開いてる もっとありがたい事に上部をカットしてある物も少なくない 水道の蛇口を付けたかったけれど・・・・、高くつく なので代用品、キャンプグッズの所にマッチ棒入れるやつ、発見です こちらも都合よくツタの部分にゴムパッキンあり 多少は漏れます

エポキシパテで隙間を埋めてカチカチに固まったら完成~
種は上手く沈まないし葉はドンドコ開くし・・・・ 水耕栽培できるって書いてあったけど土からの栄養もあるようでやはり 土に埋めるのが良いのか?と思ってみたり

苦肉の策
種と石をネットでくるんでみた これ、一番芽の出たては芽が弱いのでやらない方がいいと思われ いっそ初めからネットでくるんで目を出した方が良かったかも?

販売してますかと尋ねられる事が増えて、このやり方ならばお持ち帰りできそうなのでお尋ねください ※涼しげな蓮の葉までは確実に育ちます 花が咲く保証は・・・・ないですのでご承知おきください
時間差で芽を出した茶碗蓮
立ち上がって葉を開いてくれるのか 花芽は三番芽の後か?見守っております そこまでは良いんだけど・・・・ これ、レンコンできるのか?

お祭りお盆を控え、一年一度の大掃除がどのお宅でも始まる 朝日を受ける山手側、朝早くからお掃除開始でございます

お水交換の為頭をひねり、どんどん浮いてきてしまう種を沈めるべく細かな石で対応したのだけれど・・・・
埋めるたびにほかの種が浮き出す始末・・・・・
とりあえず、立秋を迎え






夏祭り、準備着々と




夏本番の8月、入りました








「茶碗蓮」夏休みの観察日記とお願い






8月のお休みと時間変更のお知らせ











5月の最後にストーブ点火
まさか?まさか?今日は「夏日」ってところはないよね?
朝から雨の降る奈良井宿、だんだん寒くなってきてストーブ点火です。
明日から6月なのにね

6月に入っても、梅雨時になるともしや一度くらいはストーブの出番が訪れそうな予感がするので 薪だけは用意しておこうと 今日、思う(笑)
ナズナのストレス ピンクハゲなのでリードが付けられない なので自宅謹慎にすると・・・・ それはそれは「出せ出せコール」

それはさらにストレス悪化してしまうのではないのかと リード無しでお店をふらつく

ビビりが幸いして道路へ出ることはないと思っていても 万が一のことを考えれば目が離せない なので、まったく仕事が進まない
お子様方がヨチヨチ歩きの頃を思い出す(笑) 頼むから寝てくださいと願うばかりです
「胡桃脚膳」 扇子型の本塗り胡桃脚を初めて見た

難点は・・・・ 三点で支えているため力の入れ加減で「ガタン‼」となります
藍姫、色付き始めました

皆さんの所はここより暖かなのですでに藍色に染まってるでしょうか?
閉店後、数時間ほど・・・・ 工場へ

一気に進める時間がなく・・・・ 日が長くて良かったと。 まだまだ行程続きます・・・・・・。
朝から雨の降る奈良井宿、だんだん寒くなってきてストーブ点火です。
明日から6月なのにね






バタバタの5月でした・・・・・
色んなことがあったので・・・・この5月、何だか長い(笑)

行ったことのない知らない商店街へ行ってみた 見附市新町商店街
パン屋さん、アンティークショップ、陶器屋さん 「お邪魔してます」って気分で知らない町の知らない商店街は新鮮である。 町の方々の暮らしがひしひしと伝わってまいりました この試み・・・・癖になる(笑)
反省点・・・、行った先では必ずゆっくり検索をして見落としのなきように 帰ってきてから悔しい思いを(笑)
近々、もう一度訪ねる予定・・・絶対あり(笑) 今度はしっかり写真撮る!
枇杷と柘榴の菓子型

菓子型って時々「なんでぇ~」って型、あるよね 今のところの一番「なんで?」はアマガエルである(笑)

枇杷も柘榴も庭に植えない方が言いって言われる(気にする人は)木 この菓子型でできたお菓を想像する
この大きさからするの昭和初期ではなかろうかと・・・

内朱、金天に痛みなし

いつもサイズの古い汁椀とは大きさがかなり違うので 存分に汁物を楽しめそうです
鶴と亀の蒔絵、繊細に描かれております

実はビビった・・・・ 何故ならばこの椀、大した狂いがない事 そして、漆を透かして見ても木地の木目・・・・見えず あまりにも傷も少なくて?まさか?マサカ?のプラ?・・・・そんなはずないと自分を疑って冷や汗もの(笑)
一か所欠けがあったので割ってみた 木地は「栃」で作られており栃の木はそんなにも狂わずしっかりとしているものなのかと改めて思った次第
結構な雨の量、ダムも川もお水は満タンです 昨年の事を言われると暑かったのかどうか忘れてしまうけど、貯水量が少なかったことは覚えている 今年は雪もそんなには降ってなかったのでどんな夏になるやらと・・・・
それから心配な子供たちはせめて2時間ほどの距離で自立していていただきたいと思った5月(笑) 新潟がいかにここから遠いのか(笑) チビ助も分かったに違いない5月でございました
ナズナの「ピンクハゲ」がハート形(笑)。あれっきりむしることをしなくなったけどどこかいじけてる。壁に向かって座る事多々、完全に「ストレス」だったと確信している
行ったり来たりの新潟の帰り道、一日潰して呑気に帰る。






初夏の木曽谷と氷コップ








GWを控え「お願い」と琺瑯タンク~








「桜」今週末いっぱい?かな?





