何でもないものだけど・・・・
アチコチ・・・・猛暑、梅雨入り前なのに
で、凄い大雨で高速道路が川になってる所も
ニュースを見てるとなんだかメチャメチャ、ここ・・・・、今日はお店の中・・・・寒し
。朝の虫の声はすがすがしく、ちょっと寒い(笑)。

急須です、なんでもないアルミの急須 10cmもない小さな急須。 なのだけれども・・・・、蓋もツマミも、持ち手も赤、そうそうない やたらと可愛さにじみ出て、訳もなくただただ、可愛いのです
水差し

チョットお見かけしない色

時代は昭和40年代あたりなのかな? 涼しげな色に惹かれ
味の素~ 三兄弟そろいました~(笑)

真ん中の味の素瓶「30瓦入」と 「瓦」=グラム、1952年ごろまで使われていいたようで 1951年卓上瓶発売の資料には登録商標の文字と30g・・・
こちらギリギリ?昔表示?でしょうか?

「煮物椀」

珍しい色ですがこれを漆の「白」と言うのかどうか・・・・

見込み赤 おほとり様用、小さな丼物?ウナギとか?ちらし寿司、混ぜご飯 煮物椀と言えども何にでも使ってください しまっておいたら勿体ない
笑笑笑 成長したな~て

丸い猫たまごに上手に寛ぐ 猫たまごが小さく見えてくる 大きいですね~って言われる2歳児(笑) ホントに大きくなりました
冒頭の木曾福島情報、もう一つ、ほぼ、日本のの真ん中に位置しどこへでも行きやすい所 クラフト的なイベントもあり、まだまだいい事いっぱい 自然に囲まれ、気が付くと田舎ならではの良さがなくなるような開発もないだろうと・・・・ 都民?いや住民ファースト?子育てしやすい、住みやすい環境が整っている 暮らしたい人が来る町が一番いいよね
凄いぞ木曾福島~
何でこんなに推してるんだろ?(笑) そうだそうだ、暑すぎるとか大雨とかの話からだ(笑)



最近中仙道、R19沿いの「木曾福島」には若い移住者が多いと。よくよく考えてみれば確かに、とても住みやすいそこそこ何でも揃ってるローカルなコンパクトシティではなかろうかと。
木曾福島、なんでもそれなりに揃っており大学(林業系)あります。専門学校(看護)、小中高、病院、合庁、それなりの大型スーパー、温泉、スキー場、キャンプ場、そして特急が止まる。
まだまだ、良い所てんこ盛りですがこのあたりで(笑)。もしも長野県移住でこちら側を選ぶならば「木曾福島」を薦めます。高速だけは~ないけどね(笑)








