永遠のロングセラー
「昭和レトロブーム」と何やら昭和の可愛らしさが若者に浸透しチョットした流行りになっているのは継続しているのか?
そうなる以前からこちらのお品を「無いですか?」って求めていた方々も多々。
そう、こちらは永遠に可愛いのです

瑠璃色水玉茶碗
湯のみと急須とあるのだけれど可愛いからって最近作られたプリント柄ではなくてやはり当時の「カット」を施してできるドット柄でなければならぬのです。

このカットの部分に上手く指が引っ掛かり丁度良い滑り止めになる訳で、そのような計算によって出来たかどうかは分からないけど このデザイン、何年経っても飽きることなく可愛
一つ一つ手でカット、なので水玉模様に同じ物なし。
雨が降り出し、あまりの寒さにストーブを。
そうなるとスタンバイしていた「藁仕事」開始です

30個予定しております。 慌てて作る事の無いようにゆっくり、亀のごとく(笑)
今朝、お休みの娘を引き連れてお山へ ドンドコ、進んでおります紅葉。 しかしながらキノコの採れる裏山は黄色が多く晴れていたらきっと黄色に包まれてただろうと

車の中から、また横着キノコ採り(笑)
フジバカマがやっと咲き出しそうで、こちらかなりの時間がかかった気がするのだけれど。 そうしているうちに背が伸びた

夏の涼し気な風知草は紅葉を開始し、冬眠へ入る準備を。
木曽福島「駒の湯」さんのモミジの色付きももしや一気に進んでしまうのだろうか?

寒暖差がチト、厳しすぎや~しないですか? イヤ?まって・・・・、半月もすれば11月。
何だかおかしいぞ? この所、月日の進み具合・・・?早過ぎると感じてならない秋なのでした。
そうなる以前からこちらのお品を「無いですか?」って求めていた方々も多々。
そう、こちらは永遠に可愛いのです







2022年10月17日 Posted by湖月堂 at 17:02 │Comments(0) │入荷報告│日々の事
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