甘夏ミカンと夏ミカン
郵便屋さんが何やら重たそうな、ごっつい物を持って「お届け物です」と・・・・・
頭に過るのは「ええ~!?、何か間違って注文したのか?」と言う不安。物が「材木」、送り主を見て安心したのでしたとさ(笑)。
頭に過るのは「ええ~!?、何か間違って注文したのか?」と言う不安。物が「材木」、送り主を見て安心したのでしたとさ(笑)。
上「甘夏ミカン」、下「夏ミカン」。
五月の末にりんごの木をプレゼントしたお礼にと送ってくれた。

削ってみると違いは分かるのだろうか・・・・・? はたまた、ミカン農家さんには分かるのか? 匂うのかな?
どちらにしてもとても目の詰んだ木で、どっしりと重く品良い「白」。 この冬、今までに見た事のない珍しい木材で出来た「コンベックス」ができるのではないかと 気持ちがウキウキするのでありました。
数年前に、何か「木」っぽい苔玉を作ったようなんだけれど枯れてしまってそのまま外に水だけは切らさぬようにしていたら 2.3年前から羊歯っぽいのが生えて 今年、お店にお飾りを。

そのまま裏で管理をしてると子猫に食べられそうなので(笑)
気温の寒暖差、すこぶる激しく

朝は本気で寒いのにこの日中の光と影の見事なコントラストが・・・ 目から「暑い」笑
アンコもナズナも・・・・ダレル

何だかダラケル・・・・・・、私もです





2022年07月24日 Posted by湖月堂 at 15:49 │Comments(0) │日々の事
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