和色
なんとも美しい和の色たち何色なのかと「和色大辞典」など見ても・・・・、微妙かつ繊細な色加減、和色の名前を判断するのは難しい
どういう訳なのか「懐かしい」、その気持ちはどこからやってくるのかはわからなくても
ただ、視覚から入り込む和の色が心地よいのは確かなことだと思うのです
松竹梅、おめでたい
松も竹も梅も冬の寒さに耐えて立派に生えていることから「縁起の良いもの」とされているんだとかもともとは順序やランクを決めるものではなかったと言うことです
黒猫の鼻が・・・・気になる(笑)
そんでもって、この猫と目線が合わないどこか凄く遠い所を見ている目をしていて一体?何を見ているのでしょうか?目を合わせようと思うのだけど・・・・スルーされてる気がするのです(笑)
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