お中日
お盆も地域によって様々で、この地域の本当のところがわからないままに過ぎていて、それは良いのか悪いのか?わからないけれどご先祖様のお蔭で今がある事、これから繋がっていく子供達へ「お蔭様」の言葉伝わっていると良いなって、過ごしているのです
小さな「煙草盆」?小火鉢栗の材料で作られて、引き出し部分も目をつないで作る気配り
幅21cm、縦、奥行きともに13.5cm
多分つまみの部分は木ではないもちろんプラではありません
ウランガラス?なんだけれど若干?ウラン入ってる
ブラックライトを当てると・・・・若干です
こちらはデカちゃんの直径15.5cm
クリームソーダ色のキャンディーポット
アルミの蓋がかろうじて残る染料瓶みずほ染料
拍子木火の用心の「カチカチ」です甲高い音が響き、クヌギ?でしょうか?ずっしりと重たい
ホントにたまに出てくるんだけれどこれって個人で持っていたのだろうかと気になるのです(笑)焼き印が押されて、やっぱり個人の物?個人的に夜回りしたのかな?
木も重いんだけど歴史の重みも入っていそうな気がいたします
雨が降ると風が冷たくなりました
なんだかんだと言いながら不自由なく暮らせている事に「お陰様」、そして「感謝」です
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