うさぎの「カタカタ」
一日曇りと言うのになんかムシムシする梅雨の明けた谷間朝は涼しいんだけど日中は動けば暑いだって「夏」ですから
ウサギのカタカタやって来た仕入先の親分のところに大切そうにとってあったこの「カタカタ」カタカタって言う呼び方は多分全国的に通じると思う本当は「手押し車」?でしょうか?
ヨチヨチ歩きの頃のカタカタを押しながら歩く姿・・・・最近見ないあ!?ここ、そのお子様がいないんだった(笑)
「S字フック」で引っかけて観葉植物飾る「花台」へ
ガラスのつまみになんとも怪しい「煙」?が入っていてそれは何か「魔法的」な?3回くらい望みをかなえてはくれないかな?(笑)
この瓶、案外と漬物瓶にされていることが多く
ピクルス瓶にしたらキッチン、華やぐ気がいたします
未使用の小鉢昭和43年の新聞紙が使われて
「寿」の文字におめでたい席に使う予定だったのかと想像する
ホントに最近の仕入、器類、漆器のお膳、・・・・・出てこなくなりました
背負子紐
ホームセンターに行くと今でもちゃんと綺麗に作られて売ってるし背負子だってあるこちらの古い背負子紐着なくなった着物を裂いて作ったことが見て取れる
左右の色が違って、ほつれててそれでもぬくもりが伝わってくるのです
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