初夏の木曽谷と氷コップ
飛び交うツバメや小鳥のさえずり・・・・・気になるらしい(笑)
ついでに苔玉の「風知草」、機会があるなら食べたいと常々思ってる・・・・はず今年は絶対に食べさせない
桜の時期が瞬きしてるまに過ぎ木曽の谷間にも初夏の陽気
気づけば田植えの時期となってることに季節の移ろいを感じ畦道の「ギシギシ」に当たる西日に見とれる(笑)美しく変化する日々、ゆとりがなかったことを後悔するのでありましたとさ
優しいブルー、大正~昭和初期
集め出したらば切りがなくそれでいてこれからどんどん増えるものでもない
ただただ歪な物や気泡の入ったものにその時代のロマンを感じる氷コップ
赤縁氷コップは昭和初期あたりでしょうか
同じはずの二つの大きさが・・・・まるで違います一個、欠けあり
昨年、工事中で通ることができなかった「秘密の小道」今年は秘密の小道でありながらも道路整備がされアスファルトが新しくなり・・・・
これはもはや「秘密」ではないことを悟る(笑)
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