ヒヤシンス
「ヒヤシンス」・・・・・一回で言える自信が、ない(笑)
小さい時「味の素」が言えなかった「あじものと」って、なんでかな?今は言えますしかしながらヒヤシンス・・・・、自身がありません
春を感じるガラスの一つこれってさ、だれがどう見てもヒヤシンスってわかるってすごくない?いつから何だかはわからないけど
このblueが春を思わせるのかこの形なのか?
明らかに春がすぐそこまで来てるって感じる
冬の間、日よけをせずに過ごせる店内にとうとう日差しが届き始め、直射日光を遮るため本日シーズン初の日よけを
時間を過ごすごとに陽の向きが変わり日差しのPOWERでしょうか?やたらと・・・・ダラケる(笑)
街中が光眩しく晴天の日の現象がさらに魂抜ける思い(笑)春先の日の当たり方、好きなのです
摺り漆、脚なしです
塗り直しをかけたらさらに良くなるだろうと思いながら箱書きに「元治元年」と、1864年1年しかなかった年号です
仕事の丁寧さ、狂いない木地、若干いろが褪せております
先日、京都にて「寛次郎記念館」へ向かう道すがらどこを通ってるのかわからないまま目指していくと大抵この昔ながらの和菓子屋さんの前を通る訳で隣にはこれまた昔からの竹製品のお店があって
ご近所の方でしょうか?「お先にどうぞ」と譲ってくれてついつい買ってしまうわよこの春の色合い
これ、春の絶対色だと思う(笑)
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