般若面
昔、小さかった頃テレビに映る「小面」に怖くて怖くて母の後ろに走って隠れた何歳だったのか?小面の一番遠い記憶
日本の伝統芸能を語るには私はあまりにも知らなすぎるので語ることができないので色々言わない(笑)
「般若面」
1つ、知らなかったのですが目から下の部分は怒りにみちて上の部分は悲しみを顔の上下で鬼女の二面性を表しているのだと
深すぎるので気になった方はGoogle先生までちなみにこちらの面は実際に使われる面ではありません、悪しからず
左、小面(合ってますか?)実は・・・・・お酒の徳利です般若、材質は杉っぽい右、陶器でできております
平盃と盃台
盃の台、大小入れ子になっております
残念なことに・・・・台に漆のキレ入っております盃は絵替わりではありませんが品良くお料理をよそってお皿として使っても良いのではと。
杯洗
明治のベロ藍
この何気ない素朴な菊の花にどこか惹かれてしまう訳で杯洗として使うことはないであろう現代どうする?メダカ飼う?(ウフ)
のんびり進めてやっと1つ裂き編みのバックホントは初めに「赤」をベースに進めたんだけど・・・・
どうにもこうにもその赤が運動会の赤に見えて、深み無く・・・・・途中でやめた配色の難しさ、これに答えは・・・・ない
こちら、気に入った出来栄え上りが楽しみなんだけど・・・・
チョット本気出しエンジン駆けます
チョット心配なニュースに「噴火」・・・・地震で何か歪んじゃったのかな?被害は確認されてないとの事自然の怖さを感じているこの頃でございます
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