葉月と常滑
文字からのイメージで「葉月」、何となく初夏的な?なのでついつい調べ直してしまう。
この所夕立、過ぎ去ればやや寒し。「寒い」と言う言葉に「うらやましい」とお客様から。ですよね~。
今日は蒸してますが・・・・。
「羽淵きうり」
黄色くなって風味を増す大正時代から楢川の羽淵地区で作られていた伝統野菜ご近所さんから頂き物のこちら渋いよね(笑)早々漬物へ既に良く漬かってる頃かと。
柿渋暖簾柿渋染を施し取っておいた暖簾の仕上げを鉄媒染で
時間が経っても鉄媒染の液は効き目ありが・・・・同じ色に染まるかどうかは・・・・無理だと思われます(笑)
案外良い色に色付きましたこれも叉渋いよね
在庫少なくなりしばらく「染物屋」に手が回らず・・・・
大正元年「樫椀」
豪華な沈金の樫椀もそれは美しいそしてまた素朴な無地も良き
ドンドン普段使いでご使用ください用途に制限をかけずにね
連れて来てしまいました
「常滑」
高さ50cm、直径約40cm大人しいサイズ撰びました
少々我が家では窮屈かと存じますが
できることなら広~居場所にポツンと素朴な「迎え花」を生けてみたいと生け花、知らないけどね(笑)
今の時期なら「蓮」なんて良いよね
そう言う空間、欲しいのです狭すぎてゴメンナシャイ
通る風がヒンヤリして来ました。
「X」の文字がスマホに
きらびやかな「X」、あれさ~、考えられないのかな?ご近所の迷惑。光過ぎて都合悪いんですか?って思ってるのでしょうか?まわりは不快なだけだよね?世の中、何となく何とな~くなのだけれど落ち着き?って言うか・・・・・コロナの影響なのか?鬱憤晴らしてるのかな?ザワザワ、ザワザワ・・・・・色んな事がザワザワしてる気がするので
少しノンビリいたしましょう
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