夏、みどりと馬の目皿
目と鼻の先まで梅雨明けが宣言され、長野・・・・まだっぽい。チョット走れば岐阜なんだから明けたようなもの。
そんでもって何やらご近所、掃除が始まり「夏祭り」の文字が頭をよぎる。一年に一度の大掃除がボチボチ。
そうなればお盆なのだから・・・・、秋になる(笑)早‼。
もう、一か月の暑さとの戦いは、瞬きしてる間に終わるだろうと思われる・・・・多分(笑)。
こちら薄グリーンの「杯洗」杯洗なんだけども、やたらとおチビ直径9.5cm、高さ8cm涼し気なその色合いからアイスよそりたくなる器
こちらの急須も薄グリーン
お茶は冷茶にしたくなる
こんな時期になると何故かこの入りを求めている事に気づく夏の色である
が・・・・・画像で伝わらない
やっぱりさ、チョット良いのに変えようかな?スマホ
決定的な「夏」笑
ご近所の叔母様からお昼の差し入れを頂いた
何と見事な色合いなんだろ?と、まだスマホ、いけると確信(笑)これ、スマホじゃなくって叔母さまの冷やし中華の色合いが美しいのです
夏を感じて頂きました
またまた「馬の目皿」今回、七つ目
温かみのある器はさすがに民芸のなす技この器に似合わないものってそうはないと確信する和でも洋でもなんでも受け入れてくれる懐深の深さ。
雑器と言われしも右に出る雑器なし、って言いたい。
直径35.5cm、今回欠けありませんがヒビはあります
都会では夏休み突入でしょうか?
「暑中お見舞い申し上げます」
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