春分の日
春分の日、今回は真面目におはぎを作った(笑)
これは前回の不真面目なおはぎ
アンコとナズナの誕生日にお彼岸近いのでケーキではなく「おはぎ」ブホ!一応、お仏壇に
菓子屋だったおじいちゃんもさぞ笑ってくれたに違いないと確信している
前回UPした塩尻の桜。塩尻は標高700メートルなんだとこちら、奈良井の郵便局前の桜「桜情報」としましては開花情報出すまでもなく・・・・・まだまだ硬い蕾の桜ですここは標高メートルに近い。息苦しくはないけどね(笑)
これからしばらく続く雨は蕾を膨らませてくれるのかな?
この間降った雪、日陰はまだ残っており雪を掻きわけお寺の水仙春を待つお地蔵様
こんな光景もあっという間に4月が目の前、雪のことなんて忘れてGWに突入するのだろうと
昭和30年代前半の「ヤクルト瓶」
やっぱり小さい・・・・
何で小さいんだろ?って思ったよね?大きいヤクルトが飲みたかったしかしながら・・・・、ヤクルトは乳酸菌シロタ株を1日一本で十分な量が取れるようになっておりジュースでは・・・・ないらしい
歴史あるヤクルトの瓶、可愛いよね
UPしておきながら、そうそう、お嫁に行かれました
冬の間の「内職」と思い色々用意をしておきながら・・・・・
藁の鍋敷きが7個しか作れず・・・・しばらくお店から姿を消していた「何に使うの?」って囁きが聞こえるどんぐり作りに着手できず
もう少し、ストーブ焚いてる間は何とか「鍋敷き」の在庫を増やして行こうと思う次第みぎて親指が何とか動きだした模様
昼と夜の時間が同じになる「春分の日」実際には昼の方が少し長いらしいで、「あの世とこの世が繋がる日」と言われているんだと
これからどんどん、日が延びる。秋分の日まで
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