美濃窯業製国民食器カップ&ソーサー
白地に緑の二重線なんとシンプルな食器なのだろうとそのドップリとしたボディについつい魅かれる
美濃窯業製、扇マーク
昭和30年ごろの物だとは思うのですが全くそのデザインに古さを感じず逆に何だか丈夫そう
この小鉢
見込みのマークは全く分からないのだけれど、どちらかの会社?のマークなのでしょうか?どっちが上だか下かも・・・・分からない
シンプルさの魅力って言うのかな?結構好き
朝から春めいてワイヤープランツが何だか「春」だと言ってるようで若干空気が春の匂い・・・・
ストーブ脇のナズナも気持ち良さそうな一日
・・・・って言う訳にはさすがに行かない午後から雨、でもね、今日伊那で梅の開花を目撃した。何てことでしょうここはこれから本気の寒さが来ると言うのに
最終仕上げにこぎつけた
2月には現在、品薄のコンベックスに色どりが加わると思っております海外からの方々が多くなりこのコンベックス、「作ったの?」的な事を聞かれ「my handmade」と言ったと思うのですが「オメデトウ」って日本語が帰って来た吹きそうになった、こらえた(笑)
きっとこんなことを私も言ってるに違いないと思いそれで良しと思ったのでございました(笑)
工場の薪の中から
スポルデット、出て来たでもね、私が見つける前に虫に見つけられていたようで(笑)どれだけコンベックスに使えるか・・・・
ここ数日春が来るのでは?って思わせぶりな陽気に工場で大汗をかき何だかさ、こういう思わせぶりはやめて頂きたいよね
この雨は、雪になるのかな?
関連記事