店内、秋へ移ろう
朝日がダイレクトに入り込むと秋本番だと気づかされ、同時にチョット先には冬なんだと思う
午後の陽ざしが優しくなり日除けを開けて呑気に時間をすごしている・・・って?それはまずくないか?。自宅で寛いでるのとは訳違う(笑)ただ、柔らかな日差しって言うのは気持ちまでもどこか言い方悪いが「腑抜け」にしてくれるので
気持ちだけは呑気モードへ切り替え、手はちゃんと動かしてます(笑)。
良き週末になりました。菊が満開を迎え良い具合のお客様の流れ
予告なくいきなり弟が「昼神温泉」から温泉饅頭を持ってやって来た私たちの滋賀県、弟の実家から長野県、今日は「イギリスへ持って帰る」とお客様。秋の移ろいと共になんだかとっても世の中に「パワフル」が溢れてる気がする。
良き
このお饅頭、温かみあるよね?こういうの好きである。
良き
「鐙」あぶみ
古の渋さ・・・・滲み出る
一対あってこそのお品なのだとは思うのだけれど、揃っていたところで実際には使わないのだからかえって「片っぽ」で良かったとも(笑)。
フック自体はあるのだけれどこうしてお揃いで来てくれたことに感謝申し上げたい
5時を過ぎればこの谷はかなり夜に近い
そうなったら今度はこの時間を止めてしまいたくなる。辺りが暗くなりぼんやりと灯りがともる店内は片付けをして夕食の準備に取り掛かる事を想像したく・・・・ない(笑)
この頃になると店内暗くて品物見えにくくなりますので悪しからず
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