心くすぐる小物たちの話し
やけに懐かしく、その頃の自分は何処にいるのか?など思ってみたり。心をくすぐられるような、そんな小物たちがある。どこをどの様に刺激されているのだか?専門分野ではないのでその辺りは置いておくけど(笑)
アルマイトのコップ
何処で使ったのかはっきり分からないんだけど赤いのは女の子で青いのは男の子色が付いていないアルミのコップは学校の手洗い場にぶら下げてあった記憶がある。
この赤と青の色の記憶が鮮明に残ってるんだけれど今見てもこれ絶対可愛い
何とも思わずに過ごした時間がもったいなくも思えてくる
この歯ブラシ立て、・・・・カッコいい外して洗えるようになってる。
実はどれも新品のお品です。金物屋さんのデッドストックでしょうか?
アルマイト物に心奪われる(笑)
ジェラルミンのヤカンと「業務用、茶こし付き急須」
ジェラルミンのヤカンのつまみは木製、手が込んでると感心したのは銅線でしっかり止めてある部分
こちらのヤカンたちは実は「プリティサイズ」そこんところもトロケそうに可愛い
後ろのヤカンは8リットルサイズ何故にヤカンが好きなのかは・・・・分からないんだけどね
ガラスのストローも奇跡的に残ってる「哺乳瓶」です
未だかつて一回だけお目にかかっておりましたがまた巡り合えた喜びにガラスケースに陳列です
「これで今年は終わり」と叔母様が持って来てくれた無花果
皮を身いてバターで炒めシナモントーストにのせるウマウマ
ノリウツギの葉が秋色に染まり、木曽の木々も5分くらい色付いてきているようですしかしながら・・・・寒い。晴れるって言ったのに
10月が半ばになろうとしていることに驚きなのですが?どこか?ワープでもしたのかと・・・・。
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