賢く見える昭和の子供
賢く見えるように描いているのだろうか・・・・・?昭和の子供達は何だか賢そうに見える。ついでに言えば昭和の奥様達も・・・・年が分からない(笑)ただ、美しい
独特なタッチの昭和(笑)、良きである
婦人雑誌の付録には編み物、着付け、お料理の、きっと最新の情報を載せて「オマケ」的な部分で当時の婦人たちの気を惹いていたのだろうと。戦前の物でございます
コロンビアレコードのノベルティグッズ「湯呑」です
昭和6年にこの「音符マーク」に統一したんだと
エキゾチック?な湯呑です・・・・よね?(笑)
このマグカップ、昭和30年代の物あたりでしょうか?こちら、結構大きい
チョット珍しい高さ10cmノベルティグッズらしく「ヤカタ電工」の文字この「薔薇」って言う所、良いよね
色が上手く映らず残念なんだけれど可愛らしいブルーの「青磁」っぽいお品
この縁取ってるお花模様・・・・良きが・・・・・センターに分捕る狛犬が、なぜここに?お花柄のセンターに
せめて無地とか・・・。文句など言える立場にはないのだけれど見ているうちにだんだん、ダンダン、この狛犬が「パグ」に見えてきて・・・・どうにもならなくなってきた(笑)
額縁に入った「謹賀新年」の広告松本 出川町・・・・と
お正月に配った物なんだと紙物ってさ、額縁に入ると・・・・格が上がるよね
連休があいにくの寒さです雨に降られると今が「秋」だと言う事を忘れてしまう。
秋なのですが、厚着してお出かけください
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