藁細工・・・始動のんびりと
稲穂が届き、下処理をしてボチボチお正月「亀飾り」、始動とはいってもストーブを焚いて乾かす都合上、本格的にはできないのでできる所の各パーツ作りからミニサイズの亀はお店のストーブの脇にて制作いたします。blog保存版に亀の作り方を載せてありますが分からない所などありましたらばご遠慮なくお尋ねください。
湿気の多いここ奈良井下手するとカビだらけの亀ができてしまう事も有・・・・。
今年収穫の稲穂少しですが店頭に。
制作に足りなくなったら拝借させていただきます(笑)
ウランガラスのコップ
以前、同じコップが並んだことがあってグラスの底がい個だけ座りが悪くて・・・・でね、今回も一個だけ座りが悪くて、もしや巡り巡って「おかえりなさい」ではないだろうかと思ってるんだけどどうかな?
本体の裏底に「意匠登録、実用新案」のエンボスの入った醤油さ差し。
何が違うのかと?注ぎ口が三か所あるってところなのでしょうか?
それともこの醤油さし、中を洗う時、ちゃんと指が入って底まで届きしっかり洗える・・・・とか?ポッテリボディに花丸
私だけでない事は知っている(笑)水薬の瓶の心くすぐる可愛らしさ
かなり凸凹です
山の上の方が何だか紅葉進んでいる・・・・ぽい。こんだけ寒くなったらそりゃ~木々たちも「急いで紅葉しなくっちゃ」って?思うのかな?(笑)お客様の着こなしが、すっかり冬。それは正しいと思われます
私の予想ではこの雨の後、大地は潤いを取り戻し・・・・
キノコ、出る!
関連記事