ホトトギス
苔玉を作るには丁度良く格好良き「サイズ」と言う物があり作る物の向き不向きもあるのだけれど大きさもかなり大事である。
秋のホトトギス、小さいうちに育てて秋に作ろうって思っていたのだけれども・・・・・
あっちこっちに曲がりながら間延びして、もう・・・・・・「切り花に」笑春先から夏にかけては日当たりの良い所で育てないと・・・・こうなると
「奈良井」・・・無理じゃ~ない?半分以上、陽が当たらないんだから自由奔放のホトトギス、育ちました
何故なのだ?富士山の「吹き墨」が好きであるしかもほんのり「ピンク」入ってる
本来であるならば日本の象徴である富士山を「可愛い」と表現するにはどうなのか?って思うのだけれど吹き墨の富士山はやっぱり可愛いのです
小ぶりな「薬箱」達
こちらも「何故なのか?シリーズ」笑箱物、小さい頃から気になる。
そう言う物って結構あるよね?。お菓子のカンカン、プレゼントに付いてるリボン。可愛らしい紙袋・・・・
この薬箱、板を渡せば立派な「棚」が出来上がる。時々、本体厚紙仕様もあるけれど大抵は木製です。寸法、同じのお使いください。
昔の印刷物にはどこか「遊び心」って言うのかな?憎めない、隅に置けない愛嬌がある。
柵を付けてもさ、猫たちは思いもしない方法で脱走をする。え?って、何でお店にいる?って数回繰り返し、作った柵の上にまた柵を追加した。
そのうち柵を付けたドアを開けるのも時間の問題かも?次は「ロック」の取り付けか?
猫の興味深々は・・・・・泥棒?入った状態になる。部屋の中の落とせるのもは何でも落とす。
柵越しに「にゃ~にゃ~」・・・2人揃って(笑)健気であるハーネスを付けて半分お店デビュー。ビビりながらも興味深々
絶対にお店ではハーネスを外すまいと(笑)思わせる行動はまだまだ続きそうである
2人同時には対処できそうにありません(笑)
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