渋!
アイアン物・・・・カッコイイ
何処の感覚がそう思わせるんだろ?っていつも思う。使い込まれた金づちとか、ハサミとか、時代を生き抜いてきた錆び具合、実に良き
「つるはし」渋‼‼
やたらと柄が短いことと柄の色、緩んだ部分に詰めてある楔とボロこちら、よほどの時代を生き抜いてこられた感・・・・半端なく
狭い所で使ったのか?などと想像するに「土方業」はやったことなく想像しても埒が明かない
はっきり分からずに眺めている時間は意外と嫌な物では・・・ない(笑)
なにやら名前?が彫ってあるのだけれど全く読めず
斧にしては刃が薄く、包丁ならば・・・・厚い研いだらさぞかし良い刃物が付いているのではと思うのだけれど鉈?・・・・、柄が長い
何方かの何かしらの仕事の道具だったのだろうと。刃物の背の部分に叩かれた跡がある。薪割ではなさそうな
何方かのお使いになった道具達から気持ちが伝わって来る古い道具ってそう言うもの、感じるよね
時期が・・・・・・ズレたアヤメのお皿
どうしたことか?見事にグネグネの歪みあり(笑)昭和3年と箱書きあり
毎日・・・・遠慮ない暑さですが朝の早いうちには「寒いよね?」、「そうだよね?」ってまじでTシャツ一枚では肌寒い。何と贅沢な(笑)
明日、明後日休みいたしますこれは・・・・「夏休み」です
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