昭和の「配りもの」
昭和のお茶碗に不思議な「ツートンカラー」が存在し、緑&茶、茶&薄茶。それが何だか懐かしく今見れば心掴まれる「配色」、数十年後の「懐かしさ」までも計算しての事なのかどうかはわからないけど(笑)
こちらの器またまた不思議な「灰色&クリーム色」一目で「ハイセンス」に魅了されたが・・・・、え?私が?おかしい?(笑)
灰色の器、渋い。しかもしかも「昭和の配りもの」と来てるんだから何方のセンスのノベルティグッズなのでしょうか?時々あるよねハイセンスな昭和のノベルティグッズ
「大和」としか情報はなく現代の器と並んでいてもこっちが欲しいです
これ「ヤカン」笑
ライトの加減でゴールドに見えておりますがジュラルミンのヤカンでございます
蓋のつまみは木製使い込まれ、つまみ部分の形は変形
持ち手の部分はツルッツル
そこまで使い込まれてもジュラルミンの厚さが「穴」をあける事をさせずどれだけ使ったんだろうと思いを馳せる
ヤカン・・・撫でながら(笑)
27×27×高さ4cmしっかり「朱」に塗って頂いたのですね、と言いたくなるお膳入荷です裏は黒
ポッテリ厚塗り~
大抵の場合は「金」は剝げちゃったりしてるんだけど
青を基調に何だか涼し気な小皿8枚
こちら様をブログの最後に持ってくるとは・・・・(笑)
三連休最終日、何だか「梅雨」明けてないのですか?って気分もしや?このまま「夏」過ぎるとか?そんな予感がしなくもない涼しい三連休でございました。
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