良さげな器と桜事情
この所、少なくなっていた器系・・・・・本気出した(笑)
六角、伊万里、27cm良い物はやっぱり良い(笑)
蝶々の図柄は何故か菊の花が入る・・・・って親分に聞いてみたら「昔の花と言えば菊?なんじゃ?~?」って。こちら梅もあるから春でも使えるって(笑)
多少の歪みは何の問題もなくその佇まいに惚れる
大正あたりのお椀の職人の繊細な仕事にまた惚れる
気の成果も知れないのだけれど
明治大正と古い物の方が漆の剥がれがない気が・・・・するんだけど
シンプルなケーキ皿裏は「MADE IN JAPAN」・・・・・としたかったんだと思う
「N」・・・・・裏返ってる・・・・ミスは・・・・許される(笑)
帆掛け船、だと思われますが・・・
中の図柄よりも外側に可愛らしさを感じ・・・・饂飩鉢です
「絞り機」
柿渋を染めた後、絞るに絞れない物があり、これで絞ったらどうだろうと思っていたんだけれどうまくいかず・・・・
本体は桜、手回しの部分は栗
普通に使えます。私は使えませんでしたが(笑)
伊那谷の桜が咲き始めあちらこちらの木々がピンクに染まっておると言うのに奈良井宿・・・・・緑です
まだ固い桜の蕾がぷっくらとピンクに染まるのを楽しみにしつつ伊那の桜を楽しませて頂いております
遅い時にはGWと重なったりするけれど今年はそこまで先にはならないのでは?っと思っております。今週末から来週にかけては伊那谷がお薦めです
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