春色第二章
須坂へ行った後、実家へGO。春のお彼岸の前に・・・・子供達と
春を通り越しすでに初夏。実家の庭の桜が咲いて木曽からくればここがいつなのか分からなくなるわ。そして思うのは、何で木曽は寒いんだろ?って言う素朴な疑問。
そしてまた、疑問に思う事でもないのだけれど何で実家の空は広いのか・・・・それは木曽が山の中にあるからです
カエルちゃん
大谷石
40cm
マジで重い
キュートなお尻
石階段の一番上に君臨。どうぞ頭に手をついて手すり代わりにして下さい。ビクともせずに上り下りをサポートしてくれると思います
佇まいに惚れて潤み、約39cm、大平
ついつい潤みと鶴の美しさとこの堂々たる大きさに惚れてしまい・・・・
ナマズ・・・・ではない「鯛」です
自在鉤の「横木」の部分についてる、鯉とか鯛とか何で魚が多いのかと言うと囲炉裏は火を使う訳で魚は水に関係し火事を防いでくれると言うおまじない?的な役割を果たしているそうな
この鯛、計り知れない魔法の力を持ってる気が・・・・するよね?(笑)
この鯛の可愛さについつい60cmあります。作りとしてはそれはそれは名のある名工作では決してないのだけれど、そこの所が逆に「よろし」‼こんなに可愛くて良いのか?状態となりどうしてもどうしても連れて帰らなければと言う使命感
神様と一緒に祭って?あります(笑)
木彫りの大きい、しかも「黒」にどうやら弱いらしい。しかも少し笑えるやつ。
漬物樽の漆塗り、1つ・・・・。2階から出すだけなのに、とんでもない事につながる事がある。
昨日、足の踏み場と頭の余裕がなく1日かかり「春の大移動」、これ、やっちゃうと終わらないんだよ~
今回は極力2階部分で抑える努力をいたしましたので1日で済んだことは上出来だと思われます。
おかげさまで、大きなカエル、大平、鯛たちがすんなり落ち着いてくれた気がいたしますがこんな事でもないとなかなか「模様替え」に着手することもないのではと新たな気分で春を迎えられそうでございます。
実家の猫と私の相性はすこぶる悪い。一匹連れて来ようかと言う案も浮上したのだけれど・・・・
スッゴイ勢いで私を見ると逃げるので頼まれても連れてくる事は・・・・ないだろうとでもでも、やっぱり猫・・・・・欲しいのです。
あっちこっちフル回転で動き回り撮りためた仕入れの画像をUPするのが遅れ気味。少しずつUPしていきますが、ゆっくりパソコンに向かえずにいるこの頃でございました
3月の予定ではこの三連休お休みになっておりました3度目のワクチン接種を考慮してお休みにしておりましたが・・・・・
ギョエ~‼‼‼‼‼‼、ホントに熱、出た~‼‼‼‼しかもしかも、湿疹出てる~
って言いながら、今日明日は開けられそうなので開けております。
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