瓢箪五徳
瓢箪型の五徳何か?カッコイイ本来、こちらの部分は灰の方に埋まり安定させて使用いたします
火鉢などで使われる五徳の爪は大抵三本何で三本なのかって言うと、三本って火にかける物がどんなに歪であっても3点で支えられる・・・・からだと勝手に(笑)
なので、三本足のスツールは床がボコボコであっても三本とも床に付くのでございますで、こちら・・・・・
爪、四つ
そこで考えた(笑)、やかんを手に取り(笑)大きいのと、小さいので使い分けか?とも思ったんだけれどそんなに大きさは変わらず小さい物はかけられず
もしやもしや?火に掛け、沸騰したものを隣へずらして保温か?と・・・・もしくは、直火ではない方に網でも乗せて「するめ」ではないのか?っていうご意見も頂きました~
これさ、瓢箪型にして考えた人、案外と凄い・・・などと12月も半ばになろうかと言う時にやかんを掛け考えてみたり
この週末、やたらと気候が穏やかで あぁ~、案外呑気に(笑)お過ごしです笑笑
ジェラルミンのやかん
独特だよね、訴えかけるものが・・・・。アルミと思って持ち上げると思った以上に重い。この、手にずっしりと来る重みが好きである
工場にあるキハダの木に今年も実がなった(ならない年もある)冬になって雪が降り出すとボチボチ落ち出す
なので、チェックは欠かせない
竹籠に拾った実をためておく。籠には蓋を・・・・鳥に取られるので(笑)、落ちる前に食べないでほしいと願う冬の小さな戦いです
来年は使い回しのリース、新調しようかと。ベースはキハダの実、シックに決めようかと(ウフ)
撫で仕事と同時に冬に修理のお仕事準備も「修理」しようって思うんだけどついつい後回しになって・・・・もっとあるんだけれど引っ張り出すのが面倒で(笑)
案外、冬ごもりの期間も楽しんでいるうちに終わってしまうというもの・・・・
今年は雪景色に覆われるかな?
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